CGの技術と完成時のイメージ

昨今のCG、コンピューターグラフィックの進化は街中でみかける不動産以外の広告でも映画でも、驚かされるものがある。不動産の広告もしかり、多くの場合新築マンションは土地が平らにならされて十尾される造成が始まった頃、未完成で販売をスタートし完成時期には完売をしていることも珍しくないため、実際の建物を見て購入することができない事が多い。一生かけてローンを支払っていく商品を確認せずにイメージだけで購入させるというのも、いささか不親切なようだが、これが日本の不動産業界、新築マンション市場ではあたりまえの慣例となっている。ここで重要なのは先ほど申し上げたCGによる完成予想図だ。検討段階で図面と見比べながらCGからイメージをふくらまし、想像力を総動員して検討をすすめてゆく。CGの技術は発達したとはいえ、実際に出来上がった建物との相違は否めない場合も多いと聞く。購入者の立場としては納得がいかないが、あくまで完成予想図のため、そのイメージの部分について争っても勝ち目はない。新築マンションの購入においては後悔のないように、図面とCG、またモデルルームなどに設置された模型、また外壁のタイルの風合いなど、様々な材料をつかって完成イメージをふくらまし、納得いくまで確認作業をおこなってゆくべきである。パンフレットや広告に掲載されていない、完成予想図も販売用資料として準備してある場合もあるので、営業担当者に依頼してみるのもよいだろう。

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