新聞広告掲載物件の特徴

新聞に掲載されている不動産広告で思い浮かぶイメージはどのようなものであろうか。印象残るもので思い当たるのは、新聞の一面に大きな完成イメージや写真などが掲載されたものであったり、逆に下段のスペースにある投資マンションの利回りを訴える金融広告的なもの、またさらに小さいスペースでの文字のみ土地情報などではないか。新築マンションの場合、新聞に広告を掲載する物件はある意味限られてくるかもしれない。折り込み広告で述べたとおり、不動産購入はエリア性がじゅうしされるため、限定されたエリアでの広告がより効果的という面がある。新聞広告の場合、地域版としてある程度のエリア限定はされるものの、折り込み広告までの細かいエリア設定を設けることはなく広い地域にあまねく情報がとどくという特性がある。逆に言えば、広いエリアから主客を狙う大規模な物件や、だれもが住みたいと思えるエリアに建築される高級物件などに向く広告といえる。購入検討者としてみておくべき点は、新聞に大きく広告される物件は様々な地域から注目をあつめ、様々な人が集まってコミュニティが形成される可能性が高い物件であるという点である。将来的に、住み替えなどで自宅を中古マンションとして販売をする場合もそのような購入者層への訴求が期待できるということだ。

 

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