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どこでも見かける不動産広告

道を歩けばビルの上に看板、地下鉄のホームをみれば電飾看板や階段横の大きな案内表示、インタネットを開くと地域のページなどにバナー広告、そして新聞の折込やポストに毎日はいるチラシ広告、振り返り思い出してみると、種類もさることながら毎日触れる不動産広告の数は、他業種の広告と比較しても大幅に多く頻繁に目にしていることに気がつくのではないだろうか。しかし、多くの広告にふれていても、その中で特に目にとまっている広告があるかといえば、よっぽど関心のある人、隣にできるマンションで影響があるなど関連する項目がない限り、なかなかじっくりと目をとめるものは少ない。逆にいえば、不動産を宣伝することは非常に難しいともいえる。大量に投入してもなかなか狙っているターゲットまで行き届かない、または行き届いたとしてもモデルルームへの来場や購入の動機になるという効果があるかとうか未知数、様々業者は工夫をこらしてはいるが費用対効果という面では難易度も高いといえる。ターゲットが狭いという点も難しさを高めているポイントかもしれない。例えば、ビールは20歳以上のアルコールを好む人すべてがターゲットといえるが、新築マンションの場合は、まず引越しの意思があり、建築地や建築エリアに何らかの関連性を持ち、マイホームは新築を希望していて、住宅ローンを組事ができるある程度の収入を得ている人のみがターゲットとなるという狭き門なのだ。そのため大量投入が必要となったり、様々な場面で目に触れるような方策が必要とされる。情報提供者ではなく、一消費者として考えてみると、情報が多岐に渡り様々な場面で触れることができるという面ではありがたいともいえるのだが、逆に考えるとあふれる情報から効率的に必要な要素を選択していく必要がある。ここでは、様々な不動産広告をみてゆきながら、それぞれの広告の特徴や見方を検証してみようと思う。

 

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